モナリザは20年くらい前に見に行ったがその当時でさえ人で溢れかえりかなり遠くからでしか見えなかった。絵を見たければネット上にいくらでもあるからまあいいけど。
当時でさえ中国人3割、日本人2割というくらいアジア人ばかりだった。
>>8
俗物の俺はその手の美術品の実物を見ても特になんとも思えず、それより4K動画で嘗め回すように撮影されたのをPC越しにねっとり見る方が全貌を把握できてよかった
メトロポリタンミュージアムのほうが好き
日本にもモナリザが来たよな
しかも、ルーブルから神護寺三像の足利尊氏を貸してくれたらミロのヴィーナスを貸しますよ、と頼まれた
2回目の貸し出しでモナリザが来た
足利尊氏の肖像画凄すぎる
モナリザに集中するのはアレだけど、グランドギャラリー自体は、そもそもそんなに混んでる印象が無い。
最近は知らんけど、10年前や5年前だったら、「岩窟の聖母」や「女庭師」ですらも余裕でゆっくり見ることができた。
というか、絵画に興味が無いと、モナリザ以外基本素通りだよね、みんな。
50年前に日本で展示されたんだな
両親が見に行ったって
浮世絵もそうだけど昔の人物絵は何だか不気味
モナリザのすごさがちっとも分らん
>>38
表情じゃね
中世の絵は能面のように無表情かステレオタイプ、テンプレ的なものばかりだった
そこを解剖学にも造形が深かったレオナルドはもっと人間らしい自然で微妙な表情を描こうとして習作さしきスケッチも多数残してる
>>49
中世の絵って書いてる時点で知識ゼロなのがわかる
頭悪いんだから無理して語らなくていいよ
>>38
筆使い
点付けみたいに筆先をちょんちょんと塗りながらあれを描いた
それを何重にも塗り重ねていて当時の技術としてはすば抜けている
本物を近くで見ると
絵の具のヒビがどうしても気になってなぁ…
フェルメールなんかもそうだが
わしゃ写真でえーわ
モナリザはレオナルド・ダ・ヴィンチが女装して描いた自画像だという説もあるな
ポーズはともかく表情なんかいくらモデルに説明してもこちらの思う通りにはならないから研究熱心なレオナルドなら発注元としての貴族の婦人などの公式のモデルは別にいたとしても実際に描くときはそういうことをやってても不思議はないな
モナリザはあれだ
ダビンチに脱げみたいな事を言われたらしいな
脱げ 脱ぎませんよの押し問答をしていたら
ちょっとあなたとダビンチ嫁が呼んで
バキボコバキボコみたいな音の後
顔を腫らしたダビンチが戻ってきて
すまんね脱がなくていいよと
だからちょっと
笑いをこらえているような表情らしい
いつテロとか火災とかで失われるか
分からんから、今のうちに顕微鏡
レベルの超高解像度のデジタル画像を
撮影して保存しておくべし。もう
やってるだろうけど。
環境気狂いオレンジペンキ隊が入ってきた時点で
射殺できるくらいのセキュリティが欲しいよな
もうあんのかな?
>>66
凄いデータ容量なんやろうねぇ
普通のパソコンでは開くこともできないような
>>69
日本でも古墳の壁画とか、超精細撮影してたよな
>>69
実はペンキかかるより血の方が修復面倒なんやで。
>>69
うーん、Google Earth みたいな技術を
使えば、超高解像度といっても小さな
画像の寄せ集めになるから、パソコンには
それほど負荷がかからないようにできるよ。
(全体を1ファイルにしたら重過ぎるので
小分けにする。)
最近はそういう技術を顕微鏡にも応用してる。
正直、この絵の何がそんなにすごいのか全く分からない
有名な画家の描いた肖像画なんていくらでもあるし
そういう絵をたくさん示されて「欲しいのを一つだけあげるよ」と言われて
それらの評価を知らないとしてモナリザを選ぶ人がどれだけいるのだろうか?
>66
それを保存してどーすんの!?
ただの絵だよ(笑)
失ったらそれまで。
初めてパリに行った32年前はガラスのカバーが付けられているだけだった。
以降行った7回は全て、印象派が展示されてるオルセー美術館だけに行った。
2000年のゴロネンウィークにお袋を連れて行った時は電話ボックスのような近づけないガラスの壁が設置されていた。
32年前でさえ我々の他に外国人2〜3人だったのに今、日本人が2割も居るとは思えん。
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