京都府で「ケシ」が4年間で4倍増。あのヤバすぎる薬物の材料

そろそろ京都はポピーの名産地になるのか？増加率がすごすぎるだろう。

都会の人たちが「自然」に触れたくて、知らず知らずのうちに「あへん法」触れてるんじゃないか？

農業が衰退してるからケシが増えてるのか、それとも京都府の人々が暇すぎてケシ探しに熱中してるのか。

麻薬成分を含んだケシを見つけるのが新しい趣味になったとでも言うのか？何か間違ってるような気がする。

通報数が増えてるのは、府民が法律をよく知ってるからなのか、それともただの退屈しのぎなのか。

「見つけたら抜かずに通報を」って、そもそもケシって見分けがつくのか？府民全員植物学者なの？

京都府薬務課が話す理由、工事で発芽した種子ってマジか？ケシが建築業界に進出したの？

麻薬成分を含むケシに２種類もあるとは知らなかった。府薬務課は花の色と草丈のチャートでも配るつもりか？

「不正大麻・ケシ撲滅運動」って、まるで春の新たなイベントみたいだな。ビンゴカードを配って、見つけたらスタンプを押すんだろうか？

自分で抜くと所持に当たるって、それなら府が除去するまでその場で待機すればいいのか？

野生ケシを抜くと「所持」になるって、もし偶然踏んづけたら「使用」になるのか？

京都府の空き地は新しい種類の危険地帯になったってこと？ウォーキング中にケシに遭遇しないように祈るしかないな。

府が除去を求めてるって、ケシ撲滅ボランティアが次の大ブームになるのか？それともケシハンターって新職業が誕生するの？

ケシが増えてるのは春の新しい花見スポットとして楽しむのか？それとも新たな観光資源にするつもりか？

ケシが増える一方で、府はどうするんだ？ケシと戦う専門の部隊でも作るつもりか？