昔バイト行ったらイカ飯がアルゼンチン産の冷凍モンやったわ
>>2
産地はあちこち変わるが基本輸入
米も醤油も砂糖も現地すなわち出店先調達w
弁当系も飯は出店先調達で盛り付けだけ
わざと並ぶ様にロス対策以上にゆっくりやるw
>>2
仙台名物牛タン(アメリカ産)
あとトルコ名物鯖サンド(鯖はノルウェー産)
イートインの寿司は楽しみだがラーメンは必要ないな
物産展で海産物を買う人の気持ちが分からん。絶対に現地で食べた方が良い。
>>4
当たり前だ
コストと手間を比べてからものを言え
これもビジネス音痴
>>4
行けないから買うんだよ
何年も行けないと何年も食べられないことになるし
利益度外視とだけいう記事こそまともな説明してないだろ
まずそこに参加する食べ物屋こそ利益がなければ出るわけない
継続的に出てもらうためにはそこへの利益がなければならない
そういうイベント全体の利益構造の話をしてから
ここの人は利益が出る出ないという話の順序だ
しかも利益の前に売上の話もせず利益という話にすること
これが日本国の税金から商店街の表向きのうちは赤字ですよまで
バカにした庶民をビジネス音痴のままにしておく洗脳の成果
そりゃ「ウチは利益出ないんですよー」って言ったほうが売れるからな
得体の知れん業者丸投げで
手数料抜き商売だしw
出展費で売上何パーか持ってかれる、遠征費、運送費、人件費やら考えたら名前売る以外に大北海道展に意味なんぞ無いわな
一説には名古屋で売れるなんてたらかなりだと思うんだが、駄目なんかね
>>13
名古屋では北海道物産展人気あるよ
安くは無いよな
今から、50年前、ちょうど半世紀前に
三越百貨店の北海道物産展へ行ったことがある。
アイヌの木彫り民芸品の実演をやっていた。
その当時のアイヌって、今とは全く異なるぞ。
小さくて、黒くて、毛むくじゃらなのが、その当時にいた、本物のアイヌだった。
これだったら、いかにもアイヌだな、と誰でも思うはずだ。
北海道の小人伝説・コロボックル伝説そのものだものな。
小さくて、黒人で、毛むくじゃら、これが縄文人なんだよ。
平安京の土蜘蛛伝説とも一致している。
また、幕末の頃のイギリス人探検家の手記のアイヌとも一致。
そのうち生きたヒグマが出品されるぞー
利益出てないってことはあのお値段でも実は意外とリーズナブル?
メチャ人来るもんな
ほぼ中の人です
百貨店側も出展者側も利益でてないはずがないです
理由は冷蔵庫電気代が他のイベントよりかかるからって 笑
1業者1日で数十万~200万とか売る世界 んなわけない
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