中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、
それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと
みんなかっこいいあだ名がついたのに 津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし、
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬
>>3
よかった、これを見に来た
>>3
これを見に来た
>>3
wwwwww
>>3
速攻すぎてワロタw
>>3
なんでこんなすぐ出せるの?マッチポンプ?
>>3
よし!あるな!帰るわ
>>3
はえーよwww
>>3
作り話なんだろうがうまいし
落ちもあるのがいい
>>3で終わってるスレ
バスロマン よりバスクリンの方が高級感があった気がするんだけど
>>8
値段がバスクリンは高いような
>>8
バスクリンの方が
香料とかちゃんとしてるし
使いやすい
アースが親会社なの知らなかったな
冬の入浴剤はツムラの「くすり湯」が一番
引き継がれるのか
うーん入浴の文化が廃れない限りバスクリンは安泰かと思っていたのにシャワー派も増えたし普通に温泉施設が街なかにボコボコできる時代だからね。
>>16
経営にマイナス要素があっての合併ではない
アース製薬によるバスクリンの子会社化があって流れで吸収合併された
>>55
実際にはどーなんだろうな
一時的にバスボールの流行はあるにせよ
びんぼー化に伴うシャワー主流化とか
ガイジン向け物件増加でのシャワー主流化とか
最近の給湯器での「入浴剤使わないでくれ!」表示の周知が進んでいるとか
悪材料は多い希ガス(ry
アース製薬は殺虫系のイメージ強くてなんかなあ
>>28
やはり思う事は同じか
どうも人体によろしく無いイメージが付いちゃうよな
バブの炭酸のほうが体のポカポカが長く続くからしゃあないね
使ってたのバスクリンやなくてバブやった
ごめんよバスクリン
実家では子供の頃からずっとバスクリンを使ってたんだけど
ある時から皮膚症状が出て痒いしヒリヒリするしで皮膚科に行ったら成人アトピーって診断
市販の入浴剤をやめて湯船には粗塩を入れなさいと言われたのでその通りししたらあら不思議
あっという間に治ってお肌しっとり、赤穂の塩とかかなりいい感じ
まあバスロマンとバスクリンで分かれている意味なかったからな
アースになっちゃうのか
入浴剤は一度アースの買って失敗だったので
あえて買わないメーカーだわ
もう花王しか選択肢ないな
>>108
入浴剤の失敗って何だよ
入浴剤にアースのロゴは抵抗あるな
入浴剤なんて風呂釜傷めるだけだろう
>>151
これはあるかもしれないな
バスクリンは平気かもしれないが岩塩か何か知らんが石みたいのはいったやつもよく売られてたし
親父から掌にバスクリンを乗せてもらい、ゆっくり湯に沈めていくとオレンジ色からグリーンに変わっていく
昭和の風呂の思い出





全国の武藤さんのあだ名をムトゥにしかけたインド映画のブームおそるべしだな
日本人風呂入らんようなったし外国人ならなおさらやろ
近所の銭湯も潰れまくっとるわ泣きたいわ
小学生の頃、同級生にヤバい奴がいて「バスクリンとバスロマンの違いは味なんだぜ、バスクリンは苦味がきつくて、バスロマンは苦味がきつくない」と言ってて、クラスのみんなに「博士」とあだ名で呼ばれてた
数年前にアース製薬に買収されてから
バスクリンを扱ってる店舗が減ってバスロマンばかりになった気がする
緑のバスクリンは入浴剤の定番商品だったから寂しい
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