実は200を超える自治体に「不動産業者がいない」リアル→一体どうなるのか……

たしか信用金庫で土地の仲介するだろ、知らんけど

むしろ東京の業者が出張ってきて利益かっさらっていくから旨みもクソもないんだろう？
そんな商売やらんよ。

無価値な不動産ばっかりで手数料を稼げないしな
そして過疎地じゃ生活自体が困難だから、従業員の確保もできない

公務員の不動産職ならやるよ

まずは空き家の占拠を合法化し、占拠屋を不動産屋と呼ぶことから始めたらどうだ？

ダイレクトメールとかチラシとか入れまくる不動産業者は潰れたらいいと思うわ

自動車会社にガスで文句ばっかつける国土交通省だから
まったく嘘でもないけど怪しい記事だな
なんの企みだろう

政令指定都市や周辺自治体とかなら雲霞くらい不動産屋なくらい存在しそうなもんだけどな
青地図とか持ってそうな古くから地主と懇意な小規模だけどディープな不動産屋さんって見方にしたらクッソ強いんだけどな
一期一会以前に存在が見えないんだよな偶然出会うとかしかないし

別の売買する土地がある自治体の不動産業者に依頼しないといけないわけでもないので問題ないのでは？
大抵の不動産屋は近隣の市町村の物件も扱ってるし、なんなら都心にオフィスを構えてるけど一都三県扱ってますなんてのはざらにある。

田舎なんてそもそも不動産取引なんて誰もしないだろ

需要がない所に不動産業者が出店するかよ！
アホンダラ！

スーモにみんなやられたか

不動産業ってのは基本、扱う物件の金額で報酬が決まるからなあ
やる作業はほぼ同じなんだから、都会の高い物件の方を優先するってのは商売人としては当然の摂理

人口減少が凄まじ過ぎて不動産に未来はない
予測の甘さで有名な政府の人口予測でさえ2030年には860万人まで減ってる
つまり不動産は2030年には余りまくる
遠い未来？いえいえ数年後ですよ
不動産やりますか？w

隣の府県の業者が対応したらええやん

業界人だけど、田舎の家の仲介は手数料商売の我々には全く利益にならないんだよ
売買仲介で重要事項説明書の作成するけど、毎年のように法令が変わりどんどん調査項目が増えている
田舎の土地・家だと境界確定もしてないことがほとんどだし、インフラ系の調査、災害リスクの調査、等々手間がかかる
都会のマンションの仲介が一番楽で儲かる。管理会社に重要事項調査報告書を取り寄せればほぼ概要が把握できるし、そのためのテンプレもある
だって手数料上限は売買価格の３％+６万（価格により変動在り）だよ？
どう考えても都会の5000万～1憶の仲介が楽だし儲かる。
まともな不動産業ってなんだかんだでプロ。蔑まれてることもあるけど、こちらからお断りだわ

追記
ついでに言うなら、成功報酬だから成約に至るまで広告までふくめて無報酬だからな
リゾマン専業業者は管理手数料とかでなんとか頑張ってるけど、戸建て・土地は本音ではやりたくない

不動産は商売。資本主義では、需要がないところ、供給がないところでは不動産はビジネスとして成り立たないから、それに関連する例えば不動産業者などは数が少なくなる。
つまり、需要がない田舎では不動産業者がいなくても、別に何も不思議ではないし困らない。これを無理やりなんとかしようとすると、それは資本主義ではなくなる。