銀行の証明とかは豪華なの作るけどな
Amazonで注文するけど
>>4
ドンキの機械なら、立派な銀行印を2000円、15分ぐらいでその場で彫ってくれるしな
ネットバンキングの時代、印鑑で縁起担ぐとも無意味だし、印鑑専業なんて潰れて当然、大歓迎。
昔は偽造が難しかったんだろうけど今じゃむしろ偽造してくださいと言ってるようなものだ
>>5
押し方でも人が分かるんだが今は調べないからね
その上やっすい印鑑が出回りすぎてどうにもならなくなった
戦後の政府は日本文化を破壊することに専念していた
破壊し尽くした後に歴史修正主義の似非保守で完膚なきまで破壊する
それがたのしい日本
近所のハンコ屋は小学校の名前ゴム版で
とりあえず安泰のようだが
手彫りとかもう需要ないんやろな
シャチハタは儲かってるんじゃないの?
仕事を辞める前に実印を作っておいた俺は逃げ切りの勝ち組(^^)v
印鑑登録もできる猫印鑑を作ってた所は偉い。
印影が個々に識別できるのは良しとして
それを押しつけた跡が所有者の意思を示すって理屈が理解できん
さらには21世紀にもなってそれを社会制度にしてる国が理解できん
>>14
確かに
実印押す場合は証明も必要だからわかるけど
>>14
サイン(筆跡)と大してかわらん気もするが
某国大統領はサインするのが仕事だったり
今や銀行口座も印鑑不要だしな
実印も滅多に使わないし
必要になるとしても、やっすいハンコで使い捨てにするのが安全
同じ印鑑使い続けるのって偽造されるリスク増やすだけで全く意味ないよ
>>16
昔は(郵政民営化する前)
ゆうちょ口座の通帳の最初のページに印鑑押して、その上に保護シール貼るという謎の仕組みがあったんだが、悪い人が印影から印鑑作成できて、色々悪いことをしちゃうので、これはまずいということになり、各郵便局の人が客が通帳持ち込むたびに、保護シール剥がして、印影潰してた。
多分利用者が届出印忘れても大丈夫なようにという親切心だったんだろうけど。
そもそも金融機関から印鑑は消える時代。
10年くらい前からわかってたくせに何もやってなかったらそりゃね
印鑑に付加価値を付けよ
こういう印鑑屋ってボッタクリだろ
だいぶ前にハンコヤドットコムかどっかで安いやつ揃えたけど
特に問題ない
あるいはマイナンバーカード含めデジタルの波に飲まれていくんだろうが
今話題の宅建士の免状を偽造したとかいうやつもマイナンバーに国家資格を紐付ければ
偽造とか無理だし
印鑑なんていくらでもインチキできるわ
前世紀から気づいていた
静まれ、静まれ~!
最近アマゾンで300円ほどで買えたわ
注文する時ギフトメッセージ欄に書体名前指定する仕組み
今でも賃貸物件契約のときだけはハンコがいるんだよな
年に1回も使わないけど要らない訳じゃない
いまだに会社登記に印鑑必要だからな
添付する役員会議事録なんて認印でいいからマジでなんも意味無い
判子屋で1億円も借金できんの?
うまいことやったな
>>判子屋で1億円も借金できんの?
もうほぼ輸入できない象牙とか鼈甲を調達してたのかもな
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