バラすなよ
宇宙人から見たらワテらも宇宙人やで
原始的な生命体レベルならいくらでもいそう
確率論から言えば存在するんだろうな
交わる前にどちらかが消滅を迎えるだけで
生物を探したがるのは子供だよな
相手をそれなりに知っても
凶暴なクマやコロナウィルスで手を焼いてるんだから未知とかヤバすぎ
地球外知的生命体な?
宇宙人とか言うからおかしくなる
いたとしても数万光年、数億光年先の惑星にたどり着く技術お互いないから物理的にコンタクト取ることが不可能
しかもそういう惑星にたどり着けたとしても新大陸発見の時みたいに蹂躙して支配して見世物にして税金かして土地を勝手に取り上げ地球人に売るだけ
仮に宇宙人とコンタクト取れた時に向こうが地球よりはるかに文明が進んでたら、こっちは細菌みたいに認識されて瞬殺されちゃうんじゃないかな
>>30
文明高い方が侵略って如何にもホモ・サピエンス的な思考だよな
>>30
相手が高次の存在であるほど珍しい生物研究もせず瞬殺とかないだろ
俺らだってクマムシとかクラクラゲとか絶滅させようとせんし
まぁそうでしょうね
あれだけ星があるんだから
>>36
見えてるあれらも星の数にすら入らないからな
銀河系内だけでも宇宙人腐るほど居るだろ
お隣さんのアンドロメダはおろか銀河群や銀河団なんて探せる訳ないんだから
宇宙の大きさの動画を見たら、いないとは言えない。
太陽が砂粒だとしたらボーリングの玉くらいの星があるし、いないほうがおかしい
逆に言えば全宇宙で生命体は地球にしか存在しないって話だからな
んなわけあるかボケカスってことでしかない
>>50
そうかな?
スーパーマーケットみたいに、人の生活と密接に結びついているものならば
全国に分布していないとおかしいよなって話になるけど
星があったらそこに生命があるのが当たり前とは言えなくないか?
星が生命を必要とするわけではないし、本当にたまたま地球に生命が誕生しただけかもしれない
>>58
単純に確率の問題だ。宇宙にどれだけの恒星系があると思ってるん
地球の生命体の構造概念でだけ考えても幾京や亥どころじゃ効かない恒星系惑星に生命体が誕生しないなんて結論には絶対にならない
まあいるか?いないか?っていうと
「いる星が一個ある」という実例がここに一つあるだけで
「多分広大な宇宙の何処かには他にもあるんだろう」という推論を立てるには十分ではあるな
互いに発見し合えるほどの近い距離感にいるか?とか
時代が重なってるかどうか?みたいのは置いとくとして
そりゃそうだろ
宇宙の広さというのは人間が想像できる範囲を悠に超えているらしい
そんか広大な空間に生命が地球のみに生息するというのはあまりにも無理がある
いるだろうけど会えないだろうってやつよね
地球と同じタイミングで地球人と同じレベルの知的生命体まで進化するのは無理ゲーの確率らしいし
先に絶滅してるかまだ進化してないだろうと
地球も木星と土星がなかったら巨大隕石で何度も絶滅のリセットされ人間まで進化出来てないと言われてる
仲良くなった星もあるんだろうな
異星の宇宙人と結婚して子供も作ってるだろ
生命体はいないと考える方が無理があるけど今この時どこかの星に知的生命体がいるかどうかは微妙な気もする
>>95
いても物理的に地球に到達できないんだろうな
地球人だけじゃスペースがもったいない
地球は宇宙で遅く生まれ端っこ居て
いわゆる超ド田舎にいたから進化出来た説もあるよね
宇宙人は必ず存在するけど、地球に来れる宇宙人は絶対に存在しない
ただ、遠すぎる。
月刊ムー「是非お話を・・」
地球人がワープ技術を確立した段階で宇宙人は接触してくる
そら確率的には宇宙の何処かに知的生命体は存在するやろ。
人型に進化し、恒星間移動まで文明が進み、更には地球まで来れてるかは別の話。
ドレイクの方程式で計算しても異星人とのコンタクトは不可能に近い
むかし「宇宙のひみつ」に出てきた異星人「ピコ」の寂しさが感慨深かった。
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