で最後には食われるんだもんな 堪ったもんじゃねえよなw
オレ都会人だから、
カモ、アヒル、アイガモとかの、
区別は全くつかない。
アヒルさん逃げて~
秋になったら北京ダックにされちゃうぉ
カモや合鴨は食用になるのは知ってるけど、アヒルって食用になるの?
>>7
海外じゃむしろアヒルの方がメジャーだろ
>>7
食用に育てられてないから肉質が悪くて二束三文
品質管理もされてないから個体差がありすぎるし安定供給も無理
合鴨農法の鴨肉ですよーって触れ込みで一部の環境保護好きが消費するだけ
合鴨より美味そうには見えんから盗られにくいカモ。
グエンたち 出番だ!
荒川の堤防で幼稚園のヤギが懸命に雑草食ってた
>>15
ヤギ除草は手間が余計にかかるだけで害はあまりないからセーフ
結局草だけじゃ餌として足りないから別に与える事になるし、途中で糞をしたら取り除かないといけないし。
見た目で環境保護している気がするだけで人件費削減には繋がって無いけどねw
>>19
へー
そうなんだ
で、キジは何の為に放鳥してるのだろう?
荒川でたまに見掛ける
合鴨農法って昔からあるけど
メリットが多いなら、なんでアヒルにしてこなかったの?
>>21
自然にいるんじゃね?
>>23
野生なのかな?
河川ゴルフ場にたまに居る
>>23
アヒルを水田で飼うのは昔からやってたよ
愛知県では戦中(1944年)に食料不足からアヒルを水田で飼うことを奨励してたし
戦後の食糧難の時期には埼玉県とかでもアヒルを水田で飼う試験をしてた
ただ、当時は水田に忍び込んでアヒルを捕まえる人や野犬が多く、夜間は水田から禽舎に戻さないといけなかったりして
アヒルを維持する金銭的・時間的コストが高く、使い物にならなかったらしい
その後は農薬が発達したり、肉や卵用の家禽なら飼料効率のいい鶏で十分となってアヒル農法は壊滅した
その後、自然に対するリスペクトが大きくなり、無農薬栽培が持て囃されたりして
現在のようなヒナを水田に放つ合鴨農法が始まったのは1985年頃な
それを昔からあるというのは人によっては疑問があるだろう
>>28
説明ありがとう
40年くらい前は「昔」でいいと思うけどな
合鴨農法はもう廃れてるよ?
小鴨の調達、餌量の加減、不用になった合鴨の処理、鳥インフルの感染源…
今更合鴨農法のコピーをするのはイメージだけで集まるニワカ
鴨南蛮美味しいけどアヒルはどうかな?
アフラックのせいで滅茶苦茶イメージ悪くなったけどアヒルは総じて人懐っこいし可愛いよね
べキンダックは昔一匹買ってうまかったけど全部食べきれないw
ウルムチ行きの列車で食い続けたけど2日くらいで悪臭し出したw
昔は3泊四日とか4泊5回やった
どっちか覚えてないけど
アヒルも鴨も合鴨も分類的には同じはずだがはて?
合鴨は小柄で実った稲穂を食べづらいから使ってるんだと思ったが記憶違いかな
よりう体格の大きいアヒルならそら雑草他良く食べるってのはその通りだろうが
素晴らしいニュース
農薬や化学肥料を使う事しか知らない士人農家を殲滅してほしい
ウンカとかカメムシ食べ尽くせるわけねーだろ
食べ残しが周囲の田んぼに飛んで迷惑かけるだけだわ
こいつら外来種の上にカルガモと交雑しまくってるらしいじゃん
このあとスタッフがおいし・・・
野菜食べて偉い
でかくなったら使い物にならないのは合鴨もアヒルも一緒。
成鳥肉はアヒルが不味い。アヒルの方が使えないと思う。
ヤギはいいぞ。勝手に雑草を食べてくれるからな。
合鴨農法ってカモに雑草を食わせるのではなく
カモが泳ぐと水田の水が泥で舞い上がって濁り
雑草のタネに日光が当たらなくなって発芽させなくするためのもの
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