そういやここ5年ほど毎年真夏に前後どちらかはパンクしてるな
持ってくと「ちゃんと空気入れないからですよー」みたいなこと言われるけど
最近の夏、アホみたいに暑い日多いから熱膨張でダメになってる気がしてならない
冬にパンクしたことないし
>>4
いや、何もしてなかったら空気抜けてくから
空気圧不足のリム打ちパンクでしょ
熱膨張した時に抜けてくんだろ
>>4
そもそも5年も交換しないのかよ
ママチャリのリアタイヤ修理は
まともにやったら10分なんて到底無理なんだが
ああ、バック広げね…
>>1
自転車って、比較的短小軽薄な構造なので、全国展開したとしても、それを大企業と持ち上げるのは違うと思うけどねぇ。
あさひは明朗会計だし修理の仕事が早いしよく使ってるわ
でも自転車本体を買ったことはない
やっぱり企業理念が一番大事
株主優待を廃止してから行ってないな
自転車が高い、修理代も高い
無料空気入れを利用するだけの店
>サイクルベースあさひのすごい修理
外れたチェーンはめるのがそんなすごい修理なのか?
個人でやってる職人ぶった自転車屋がゴミすぎてなあ
あいつら平気で抱き合わせ販売とかしてくるもんな
>>16
それな
大して技術もないくせにエラソーなんだよ
あさひは接客態度もいいし
今年の夏は後輪カバーを何か考えようかと思う
直射日光でタイヤ溶けるんで
アサヒでは後ろポケット付いたティーシャツしか買わない。あれ好きなので。
個人のサイクルショップってオーナーが偏屈なのが多いんだよね
嫌な事ばかり起きるから、結局、ワイズロード、あさひサイクルベースしか行かない
都会に引っ越す人が増えて馴染みの自転車屋がない人にとって
そこらへんで見かける自転車屋さんってすっごく入りづらいからでしょ
飲食などでチェーン慣れしている人はどこに行ってもあって
店主じゃなくて単なる従業員が働いてる店のほうが気楽でいい
あさひでママチャリ買ってるけどぶっちゃけ良いとは全然思わないけど他の選択肢がない
>>23
世の中何でもかんでもチェーン店になりすぎやなぁ
修理に焦点当てた記事だけど
企業としてビジネスを成り立たせたのは新車販売のはず
低コストで自転車を作れば購入者は増える
まずそれはアメリカ西海岸から始まった
1970年代
日本の大阪神戸の自転車製造会社が作って
アメリカブランドとして販売された
同じ程度の品質で安く販売された
日本のコストがあがったとき台湾に行った
台湾が作った
台湾のコストが上がって中国が使えるようになった時
台湾の会社が中国工場を作った
中国の会社も作るようになった
中国が自転車をわかった
世界をリードするようになった
中国の会社の提案で翌年の自転車が決まるようになった
どこの国のどこの販売店でも
販売店でなくとも素人でも企業して
得ることができるようになった
あさひはそこにのった
それを継続的に何年も何十年もやり続けるのは
会社が堅実経営だから
あさひはそれをやりきってる
あさひは適度にフレンドリーな接客なのが気に入ってる
慇懃無礼だったり、謎の上から目線だったり、いきなりタメ口だったり、無口な頑固オヤジとか
店に入った瞬間に帰りたくなる(実際すぐ帰る)
近場のあさひは愛車のメンテによく利用しているが、
シマノの内装変速機のメンテは断られたけどな
あさひが一番ゴミでしたが
内装変速おかしくなって見せたらろくに見もせず修理じゃなくて全交換とかぬかしやがったよ
なお昔からある個人店持ち込んだら10分ほどで修理完了した
自転車程度自分で直せよ・・・。
あさひも当たりはずれがあるからな
パンク修理に行ったが、すぐに終わると思ったら数日かかると言われた。修理など待ちの自転車がかなり並んでて、順番なのでと言われ、しょうがなく別の個人の店に行きその場で直してもらった。
それから数年、個人の店も次々閉店し持っていけるのはアサヒくらいになりパンク修理に数日覚悟で持って行ったが、待ちの自転車が並んでてもすぐにやってくれて数十分後には終わってた。持ち込みを優先してくれるようになったのかな?
少々高い気もするが、他の店も高そうだし使いやすいので潰れないで欲しい。
ばっかじぇねーの
夏に空気が抜けやすくなるのはムシゴムの劣化に暑さがトドメを刺すからだよ
後パンク位、自分で直せ
パーツ+工具 > 工賃
>>6
パンク修理くらい自分でやれっていう奴いるけど、修理する場所とかないやつだって多いんだぞ
虫ゴムの交換や空気入れくらいならどこでもできるけどな
新車のママチャリ買うとパンク防止剤(スライム)を入れられることを勧められるけど、いざパンクした時はゴムパッチで塞げないから結局チューブ交換になって修理代ウマーになる。
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