相手を訴えればいいじゃん
休業補償をもらえるし
慰謝料だって
関西大の人に相談すれよ
>>2
なんで慰謝料を貰ってないと決めつける?
慰謝料や休業補償を貰っても、73歳にもなって受けた大けがはそう簡単には治らないんだ。
店主の生活の金銭面は補償されるかもしれないが、店の存続は無理だろう。
解決にならない。
>>6
この年齢だとそのまま寝たきりコースあるからなあ
体動かさなくなってボケが来てあっさりなんてパターンもある
関大生協食堂高かったんだよな今はしらんけど
飲食に限らず、個人の店は跡継ぎがいない所がほとんどだろうからな。
中華屋、定食屋は新規でやろうって人間もいないだろうから
町から消えてく一方だよな
近くの喫茶店も高齢の女性経営者がめまいがひどいとかで閉店になったわ
個人の店で跡を継ぐ身内が無かったらそうなってしまうね
残念だけど
>>7
そういや、過疎化進んだ田舎に出張で行くと、定食屋が次々閉店してたりして少子高齢化を実感する事あんな。
新宿の吉野家が人手不足で臨時休業して話題になってたけど、今後少子高齢化が進んでいくと、地味に困るのかな
店主の夫が調理、妻がお運びで切り盛りされてたんだと思う
妻が満足に歩けない、治療をするとなると夫は1人で店をやっていけないね
なんつうかこういう時に安売りしてきた弊害というか
外野が言うことではないんだろうけどもし金があったらお手伝いさんとかヘルパーさんを頼めたのになとは思うけど難しいか
本人たちの話だしな
>>9
なんでも、大阪には安売りする事に生きがいを感じている古き良き弁当屋ってのがあるらしいよ。
銭ゲバが多い中、ガラの悪い貧困街とかでわざわざ二束三文の値段で弁当だしたりする、ある種の物好き屋が居るらしい。
良く分からん話だが・・・、これで終わりが良ければ美談なんだろうが、なんだか残念な話だ。
適切価格で売ろうとするとぼったくり呼ばわりされる地域かな
安いから儲かってない
こう考えるのは間違いやで
パート雇えない時点で適正価格でないな
70過ぎて後継者がいなかったら存続は無理でしょ
事故が無くてもいずれ閉店になったよ
85年頃よく行ってたわ、まだやってたんだな
あと大阪で憶えてるのは北千里のえいちゃんくらいかな
>号泣する大学職員もいた
はいうそ
過失損害か
こりゃ弁護士といっしょに裁判だね
日本の裁判よく判らないけど、骨折による奇怪な股関節写真かビデオで酷さを裁判官にインパクト与えられたらそうとう大きな額取れそう
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